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タイルと大阪

2019年9月17日

いつも、弊社のサイトをご覧頂きありがとうございます。九月も半ば、夜など過ごしやすい気温になってきたと感じる日々ですが皆様にはいかがお過ごしでしょうか?

さて、前回からだいぶ日にちが空いてしまいました。今回はタイトルに書いた事を少しお話したいと

思います。

私、生まれも育ちも大阪で、生粋の大阪人です。前職で6年間大阪を離れた以外、どっぷりと大阪に浸かっております。そのせいか大阪が好きでたまりません。日本に生まれてよかったと思っていますが、なかでも大阪に生まれた事にすごく感謝しています。

みなさんは「大大阪」というフレーズを耳にした事はおありでしょうか?いまでこそ首都東京の一極集中で

大阪は一地方都市と言われてしまいますが、大正から昭和の初期、大阪は東京よりも活況を呈し、人口も東京を凌ぐ勢いで商業、産業も盛んでした。その当時の大阪を称して「大大阪」と呼んでいたようです。

第二次世界大戦で多くの建物を焼失してしまいましたが、幸いにも当時の建築が数多く大阪には

まだ残されています。その中でも大半の建物の外壁に「タイル」が使われ「ええ仕事」をしています。

中之島にあり、リニューアルを遂げた”大ビル”、堺筋の一角を占め、その存在を主張する「生駒ビルヂィング」はじめ、タイルが建物の表情を本当に豊かにしている物件を数多く目にすることが出来ます。さすがに

当時のタイルはもう残ってはいませんが、仕上げ材としてのタイルのポテンシャルを存分に発揮している

姿は、業界の人間として大いに勇気づけられています。まだ始めたばかりのブログではありますが、そんなタイルがどのように製造、販売、施工されているのか等を少しでも皆さんに知って頂きたくてこの取組みを

始めました。どうか、これからも弊社サイト同様、宜しくお引き立てのほどお願い申し上げます。

 

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