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吹田の団地でリノベーションが流行ってる?

2017年10月5日

三国タイルが立地する大阪府吹田市は団地が多い町として全国に知られています。

 

昔の住宅公団によって吹田市に団地が建設され始めたのが1956年(昭和31年)頃。

1962年(昭和37年)には千里ニュータウンの入居が始まったようなので、団地は、半世紀以上にわたって吹田市民の住居として機能してきました。

 

当然古くなり、入居者も減っていたところに、URとMUJI(無印良品)が手を組んで一大リノベーションプロジェクトを立ち上げました。吹田市でも「千里青山台団地」が舞台となり、素敵なお部屋が展開されています。

 

このUR×MUJIプロジェクトはメディアでも大きく取り上げられ、団地ならではの格安な賃料と、敷地内に公園やコミュニティスペース、病院等がある住みやすさが注目されています。

このことが契機となったのか、吹田市でも、あらゆる団地でリノベーションがブームとなっているようです。

 

団地のリノベは、建物が建設されて30年以上経過していることが多く、「古さと新しさをどう共存させるか?」がリノベ全体をデザイニングする提案者(設計士・デザイナー・プランナー)さんの腕の見せ所となります。

取り除けない柱と壁のせいで無駄なスペースが生まれたり、最新の設備・・・例えばユニットバスを入れたくても建物の構造上入らなかったり、・・・

 

その「難しさ」をどう生かし、アレンジし、最終的には施主様に「邪魔だと思っていた壁が、逆にあって良かった!」と評価いただくにはどうしたらよいのか? 提案者の方は、日夜、頭をひねっていらっしゃることと思います。

 

規格品や市販品が使えない場合が多いので、造作が多くなるのも団地リノベの特徴ですね。

 

そんな時、施主様はちょっと期待するはずです。「私たちのためにどんな造作をしてくれるのだろう?」と。

団地をリノベすることを希望される施主様は、機能的で便利な最新設備ではなく、古くても、多少不便でも、「私たちだけの」住まいを希望しているからです。

 

いずれにせよ、施主様はありきたりな提案では満足されないことでしょう。

 

 

そこで、タイル屋としては、「リノベにタイル!」をイチオシしたいのです。

 

タイルというと、風呂とトイレ・・・ 団地が建設された半世紀前にはそんなイメージだったタイル。

でもこの半世紀でタイルは「上質な空間を演出する名脇役」いや、主役級に変貌をとげています。

 

次回は、団地リノベに取り入れやすいタイルについて、ご提案したいと思います。

 

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