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団地リノベに取り入れやすいタイル その2 インテリアタイル

2017年11月9日

「古い団地の室内をリノベーションし、自分らしい生活を始めたい…」そんな方が増えています。

人気の理由は、「価格が安い」「間取りが広い」「アクセスが良い」といった実利面だけではありません。

 

「新しく機能的というだけで、お仕着せのメーカー品を並べた家に住むのではなく、古くても自分の好きなように手を入れて、愛着を持って暮らしたかった」

「窓の外に敷地内の公園の木々が見えるのが一番の自慢。室内は自分好みの明るい北欧スタイルに仕上げてもらったので、ここが団地だということを忘れてしまいそうです」

「リノベで一番頭を悩ませたのは、トイレの配管や窓枠。共用部分なので塗装するしかできなかったが、周囲の壁を一新し、今となってはその空間が愛おしく感じる」

など… 

リノベ経験者の声からは、不自由さや古さを単なる障壁と捉えず、リノベでどうアレンジし、自分らしい住まいに作りかえていくかを楽しんできた様子がうかがえます。

 

そんなリノベファンが好んで使うのが、団地が建築された半世紀以上前から存在し、今も現役で使われる「タイル」です。

ここでは団地や古い建物のリノベに楽しく取り入れることができるデザインタイル(インテリアタイル)をいくつかご提案します。

 

レトロで鮮やかな柄が印象的なこのタイルは、イタリアの「ラファーレ(RAFARE)」。

同シリーズの白タイルのアクセントとして使用したり、柄タイルだけで空間の雰囲気を作るのもおもしろいタイルです。

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LIXIL RAFARE IPW-520、IPW-5045

 

続いては、カーペット(じゅうたん)を意味する名前の「カルペテ(CARPETE)」。

こちらもイタリアからの輸入品で、ビンテージ感のあるデザインが特徴。

同一柄を床材として敷き詰めるとホテルライクな素敵な部屋となります。

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LIXIL CARPETE IPF-200/CPE-1C

 

カルぺテには、10種類の柄がランダムに入ってくるシリーズもあります。

水回りでも使用できるタイルなので、配管が動かせない洗面室やトイレの壁に使うと、レトロ感と相まっていい雰囲気になりそうです。

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LIXIL CARPETE IPF-200/CPE-2・CPE-2A

 

釉薬のかすれ紋様が印象的なこちらは、「エテルネ(ETERNE)」。スペインのタイルですが、どことなく日本の藍染を想起させる色合いです。

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LIXIL ETERNE IPW-200/ETR1A

 

同シリーズの無地系もあります。

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LIXIL ETERNE IPW-200/ETR1、IPW-200/ETR11

 

 

ランダムに柄が入ってくるタイルの場合(上の例でいうと、カルペテやエテルネがランダム梱包の発注ができます)、手元に商品が届くまでどんな柄が何枚入ってくるのかわかりません。

どのようにタイルを配置するか? 施主様に世界で1つだけのオンリーワンデザインを作っていただくのも面白い試みだと思います。

 

そんなDIY感覚を楽しめるのも、タイルならでは。個性的なリノベーションを目指す方の参考にしていただければと思います。

ご希望の商品名(品番等)と合わせて施工箇所の情報をいただければ、弊社にて割付や役物・見切り材等のアドバイスをいたします。ぜひ一度、ご相談ください。

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